Natsumegblog

適当です。

時は2015年4月1日。エイプリルフール。
この日は堂々とウソついてもいい日と言われています。

そろそろエイプリルフールの微妙な、ウソとも言えないWebサイトたちを見てるのはちょっと飽きて、個人的にはなんかもうあんまり興味がなくなっているかもしれません。

ただ、こういったイベント事に「面白くない」って批判するより、常に面白がる人であり続けたいとは思ってます。

ともかく4月1日はウソをついても良い日。
それってよくよく考えたら、ウソってことにしたら自分の都合の良いことができるかもしれません。

なので 

勝手に会社を休むことにしました。

とはいえ休んでも仕事はたくさんあり、
さすがに放置するのは気がひけるので、
誰かに代わりにやってもらうことにしましょう。


そこで準備しました。
勘の良い人ならもうお分かりですね。

 
 
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Pepper!

※Pepperとはソフトバンクさんが販売している人型ロボットです。ほしい方はこちらから詳細を見ることができます。

Pepperなら餌は電源のみ。

しかも人型なのでパッと見はぼくと見分けがつきません。
 
やったーこれで万事解決です。あとは実行あるのみ。


▼運びました

そんなこんなで3月31日深夜。
友人2名と共に、Pepperを保有しているとある銀座周辺のラボに到着しました。

Pepperはとても重いので3人で運びます。こんなことに付き合ってくれる友人に感謝です。

ここのラボは4月から偉い人が入れ替わったり異動があるらしく、いろいろと引っ越し準備をしているので、このどさくさに紛れて運ぶ作戦です。


ちなみにラボの前の偉い人は髪型がPepperに似ている人で、

新しく偉い人に就任した人も髪型がPepperに似ている人です。
 
Pepperを管理している社員の方も髪型がPepperみたいな人でした。

ぼくが運ぼうとしているのはPepperです。

みんな同じような髪型なので、最初見た時は「あれここ寺かな?髪型指定あったのかな?」って思いました。


Pepperに似ている社員さんが説明してくださった、運び方の諸注意を聞き流しつつ、いざ運ぼうと思ったらPepperが置いていある場所になんかいろいろありました。

なつめぐ「なんかいろいろあるけど、本体と電源だけあればいいでしょ。」

友人B「このU字のキーホルダーとみたいなのどうします?」

なつめぐ「いらないんじゃないか?それってあれでしょ。デジモン買った時についてるやつでしょ」

友人B「あー。抜くとピーって鳴ってはじまるやつ。絶縁シートですね。」

なつめぐ「そうそう。捨てていいよ」

友人B「念のため置いときますね。あとで捨てます。」


 
さすがにPepperむき出しは、ちょっと心配なので、ユニクロのパーカーを着せて運ぶことにしました。

意気揚々と運びだした。その5秒後のことです。


ガクンっ


いきなり前かがみにうずくまるPepper。
 
急いでそれを支えるなつめぐと友人B。

傍観しているだけの友人A。

どうしたPepper!どうしたPepper!

そして重い

Pepperは重い!
※28kgらしいです。

いきなり前かがみになってうずくまるPepper。
 
その様子はまるで忘年会で調子に乗って飲み過ぎて新橋駅で吐いていたぼくの大学時代の友人の山田のようでした。

山田!しっかり!

ぼくは急いで山田を支えました。 


なつめぐ「重い!やばいって!」

友人A「とりあえず背中さすれば元気になるかな」

友人B「別にPepper酔ってるわけじゃないと思いますよ」

なつめぐ「めっちゃ重いって!」

友人A「boketeに「2次会いくって!」ってネタあったよね」

友人B「あーたしかに。あの様子に似てますね。」





※あとで検索してみたら、2次会いく人は完全に横たわっていたのでちょっと違いました。

友人B「とりあえず「Pepper 起こし方」でググりますね」

友人A「それいいね」

なつめぐ「まずは一旦、一緒に持ってくれるとうれしいよね。」

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友人B「孫正義のPepperについて話してる書き起こし見つけました」

なつめぐ「起こし違いだね、それ。」

友人A「孫さんとPepperって似てるよね。なんかこう頭が。」

なつめぐ「けっこう重たい」

友人B「Pepperでググるとめっちゃホットペッパービューティでてきますね。さすが弊社のSEOチーム」

なつめぐ「手がもげそう」

友人A「そういえばおれちょうど髪切りたかった」

なつめぐ「もげた」
 

結局、数十分ググってもわからなかったので、
Pepperに詳しそうな人に電話して聞いてみました。

「間接にロックがかかっているので解除する必要がありますね。
こんな工具ありますか?U字のやつ」


・・・めっちゃ捨てようとしてたわー
あぶなかったわー
絶縁シートじゃなかったわー
ぼくが会社と絶縁されるとこでした。
 

運び始めて1時間。進んだ距離3m。
時速3m。

銀座から東京駅まで約2kmなので、
このままのペースでいくと27日でGWに運び終わる感じですかね。

さすがにここは文明の利器ということで、
タクシーに電話して来てもらうことにしました。へいタクシーつってね。

しかし手をあげれどもあげれども、一向に止まる気配のないタクシー。

道路で手を上げすぎて、銀座で選手宣誓してるみたいになってましたよね。
正々堂々とスポーツマンシップに則らなくていいから、いい加減運びたい。

あまりにも捕まらないのでタクシー会社に電話したら、

「銀座のその辺りは22時から25時まで乗せたらダメなんですよ。ルールです。」

ええええええええええええええ

そんなルールしらんがな。御社だけでしょ。と思っていくつかのタクシー会社に連絡しても「ルールです」「ルールです」の一点張り。

なんだよルールって。

スポーツマンシップに則って正々堂々と手をあげてたら、タクシーマンシップに則ってなかったのはこっちの方だったんですね。知らないって怖い。

ごめんタクシーの運転手さん。

※ググったらマジでした。(銀座・赤坂のルール



時は深夜。
文明の利器がつかえない。さぁ困った困った。

さすがに荷台に乗せて運ぶにも、銀座から東京駅は遠いし振動が心配だしちょっと移動しただけで具合が悪くなるPepperのことです。

振動でどれぐらい体調が悪くなるかわかりません。

こりゃプライベートジェットでも手配するしかないかなーって思ってたらプライベートジェットで思いつきました。


UBERはどうだろうか


すぐにアプリを起動してハイヤーを手配。

なつめぐ「銀座ですけど大丈夫ですか?」

UBER運転手「その辺りは乗せたらダメなんですよ。でも実は◯◯まで来てもらえれば乗せてもいいので、そこまで来てもらえれば大丈夫ですよ」

なつめぐ「3名と1台ですけど、大丈夫ですか?」

UBER運転手「内容次第ですが基本的に大丈夫ですよ」


UBERすげえ


数分後、そこにはUBERに乗るPepperの姿が。

みなさん移動の際はぜひUBERをご利用ください。
めっちゃ便利です。詳しくはこちら


なんやかんやで搬入完了。

帰り際、オフィスの電気消すとこんな感じになっていました。
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電気をつけるとこんな感じ。


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ちなみに手元においてあるのはホットペッパーです。まだここにない!出会い!


▼次の日

ぼくは無事にゴロゴロとサボることができました。やったー!

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しかし!

あとから聞いた話ですが、この日新しい期が始まるためにフロアで決起挨拶の日だったらしく、フロアで集合する場所が偶然にもぼく(Pepper)の席のすぐ近くだったそうです。

そこで社長(とても偉い人)からの挨拶が以下のようなものだったそうです。

「ご存知の通りリクルートはITに力をいれています。そのため人事のなつめぐもPepperになりました。みなさんも彼に負けじとITに力をいれてください。」

うまいこと言うなーって後から聞いて感心しました。
さすがだなー。ウチの会社の偉い人たちみんなイケメンすぎる。

ありがとうPepper。ぼくのためにそこにいてくれて。
おかげでぼくはゴロゴロすることができたよ。

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そんな中、ゴロゴロしていると上司から1通のメールが。

上司「Pepperの方がかわいいし、使い道あるからもう出社しなくていいよ。」


IT化が進むと仕事がなくなるようです。 みなさんご注意ください。
 
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3月です。桜も咲き始めましたね。
なつめぐです。

ぼくが勤務している会社は4月から新しい期がはじまるので、3月はいろいろと締めなければならないものがあり慌ただしい感じです。

この時期になると、請求書やら見積書やらなんやいろいろと、やりとりするものが多くなってきます。ぼくは、この「資料をミスらずちゃんと処理する」というのがめっちゃ苦手です。

苦手というよりもう無理です。だいたい何かミスります。

とはいえ、ぼくももういい歳した大人じゃないですか。 大きい人と書いて大人ですが、ぼくぐらいのレベルまで来ると「巨人」ですよね。
巷では「小さな巨人」は里中じゃなくって、なつめぐなんじゃないかってもっぱらの噂です。
ぼくがスカイフォーク投げたら、もう落ちてこないですからね。上がりっぱなしですよ。上へ上へと。
(わからない人はお父さんに聞くか「ドカベン 里中智」でググってください。



そんな大人なぼくですが、入社して最初のころ、パートナーさんといろいろとメールでやりとりをしていて、いよいよ請求書発行となった時にこんなことがありました。
(弊社では外部委託先のことをパートナーと呼びます。)


パートナーさん「請求書お送りしたいので、御社の住所教えてください」
なつめぐ   「わかりました。お送りしますね。」

カタカタカタ 東京都千代田区◯◯・・

なつめぐ   「送りました。」

パートナーさん「え?マジですか?住所合ってますか?」

なつめぐ   「え?はいマジです(何言ってるんだろうこの人は)合ってますよ」

パートナーさん「マジでマジですか?」

なつめぐ   「マジでマジです。」

パートナーさん「いいんですか?本当に送りますよ!?マジでいいんですか!?」

なつめぐ   「もう!マジマジうるさいな!いいから送ってくださいよ!」

パートナーさん「マジで届いちゃいますよ?」

なつめぐ   「だからマジマジマジマジ!今期中に計上したいので早く郵送してください!届いちゃっていいですから!」

パートナーさん「国のためです。GoogleMapで見てください。」

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めっちゃ皇居

いやーぼくの実家は名古屋なんですが、まあ田舎だと郵便番号とだいたいの番地があってれば届くじゃないですか。多少住所違っても。会社の住所、確か千代田区だし。たぶん番地これぐらいだろうなーって推測で伝えてたのが

東京都千代田区千代田1-1

千代田区までは覚えてたから合ってると思ったんだけどなー。危うく皇居にぼく宛の請求書が届いちゃうところでした。あぶねー。スカイフォークとか言ってる間に、お前を空までふっ飛ばしてやろうかって話ですよ。いやはや全く。

進撃の巨人にでてくる10m級の巨人も足を切られたら倒れます。足元を疎かにするとダメという教訓でした。みなさん住所の間違えなど初歩的なミスに気をつけてくださいね。

■追記
この内容はウソの可能性もあります。
信じないでください。セブ島いったのもウソかもしれません。

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